私たちの経験と技術は、社会の重要な一部として機能し続けます。
1.生産地確認
東北7県から関東圏に至る広範囲な地域を対象。現地視察を通じ、産地環境を把握。
2.原料枝肉仕入
と畜環境から保管冷蔵の衛生適正化確認。枝肉鮮度、規格肉としての基準格付評価。
3.枝肉選別入庫
仕上り枝肉の状況判断。顧客嗜好に合わせた選別。基準相場の変動先行き把握。
4.枝肉カット処理
社）日本食肉格付協会が示す取引規格に順じ分別後、製造ラインにて除骨・整形・包装等を行い、金属探知機による異物混入検査(全量)を経由し冷蔵管理棟へ入庫される。
5.部分肉包装計量
正肉化されたパーツ肉群は、金属探知機等の諸検査を経て商品化。計量後冷蔵保管。
6.販売業務
つねに市場動向を確実に把握、顧客ニーズの多様化に素早く対応。新たな顧客開拓。
7.肉加工処理
各種精肉アウトパック商品の委託製造 （アウトパックシステム」は、お客様のオペレーションに対する 負荷を極限まで合理化できる仕組みです。）
